【必見】朝気持ちよくスッキリ目覚めるたった1つのこと

2019年11月19日

朝起きるの時は辛いですね。(´Д`)

何度もアラームが鳴っては止めてを繰り返してやっと学校や仕事のためになんとか起きる。

寒くなればなるほど布団からでれなくなりますね。

POINT▼

今回は自分が実際にやってスッキリ目覚める方法をご紹介します。

朝スッキリ同じ時間に目覚める方法

起きる時間を必ず同じにする

最初はとても辛いかもしれません。でもこれをたった3日続けるだけで私は効果がでました。

7時に起きたかったら最低3日は無理にでも7時に起きる

起きたら必ずやること

もうこれだけです。

POINT▼

起きたら日の光を5分浴びる

 

朝日がさす部屋ならば窓を開けて顔を日差しに向けてそのまま5分いましょう。暇だったらストレッチやスマホや本を読むでもいいんですが大事なのは

 

顔だけは必ず日差しに向けておくことです

 

もし、日当たりが悪いでしたら。5分だけ外を歩きましょう。

最初は辛いですが3日間続けると4日目あたりから少しづつ楽になってくるはずです。

 

最終的にはアラームが鳴る前に起きれるようになります。

 

曇りの日や雨の日であれば家の一番明るい電気をつけて見続けます。

寝る時間は同じじゃなくていい

人によっては決まっている方も多いと思いますがバラバラになってしまう方も多いと思います。

私も実際寝る時間は12時から4時とかなりのバラついています。

しかし。必ず朝6時には起きています。

そして8時には家を出て仕事に行きます。

どんなに遅く寝ても必ずそうなります。なので遅刻はありません。(たまにギリギリで2度寝してあぶないこともありましたが笑)

本当は成長ホルモンやお肌の関係上10時から2時というゴールデンタイムには寝ていることが好ましいですが・・・

何故起きれるようになるのか

起きれるようになるのはたった一つ

体内時計です

人間は朝目覚めてからが体内時計のスタートになります。

同じ時間に毎日起きることで体内が記憶しそれをルーチン化することで自然と起きれるようになるのです。

朝日との関係性▼

朝日を浴びることで脳が起きなければいけないと思うようになり、それを何日か続けると脳がそれを覚えるということです

 

まとめ

  1. 寝る時間は特に決まりはない
  2. 起きたい時間に無理にでも最低3日間は起き続ける
  3. 起きたらすぐ日の光を5分浴びる、日が入らないなら外で少し歩く
  4. 確実にそれを連続で続ける

これをやるとなかなか起きれない方もうそのように起きれるはずです(∩´∀`)∩

ぜひ布団から出ずらくなる前にやってみてください☆

では(*´▽`*)

読んで朝がどれだけ大事か人生が変わったオススメの本です。