【GoPro Hero8】これはもはや到達点!?使ってみた感想
GoPro Hero8とスマートフォン
アクションカムが欲しくなった訳
沢山の種類がある
アクションカム(ウエアラブルカメラ)は沢山のメーガーが出していますね。それで迷っている方も多いのではないでしょうか。ざっと種類を上げると
・GoPro hero 5,6,7,8 詳細はこちら
・DJI OSMO Action 詳細はこちら
・DJI OSMO POCKET 詳細はこちら
・SONY HDR-AS300 詳細はこちら
・SONY FDR-X3000R 詳細はこちら
・Insta360 詳細はこちら
・GoPro Fusion360 詳細はこちら
・GoPro MAX 詳細はこちら
中華製の物
これでも一部ですがこんなにも沢山あると何を買えばいいか自分には何があっているか探すだけでも大変ですね(:_;)
アクションカムの違いと重要な機能
それぞれ特徴をもった機能がありますがシンプルに考えると目的は一つ
そこで特に重要なのは
- 手振れ補正
- 操作性
- サイズ
- 拡張性
- 画質
何故Hero7にしなかったのか
hero7も素晴らしい絵を吐き出してくれ尚且つ手振れ補正も6からの進化がすごい。タイムワープも搭載されていてそれでいてお値段もお安くなっている。
しかし、エラーが多いこと。数々のユーザーが報告しており、動画を撮って止めるとエラーになりそれまでの動画がおじゃんになります。
一番重要なのはしっかり撮れているという安定性なのかもしれません。
GoPro Hero8購入
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スペック
カメラ12MP 動画撮影最高4K60fps 1080p240 スローモーション8× TimeWarp2.0 LIVE配信 RAW撮影 防水10m HyperSmooth2.0
感想
更には購入後にすぐに来るファームウェアアップデートでブースト機能が搭載されます。
ブーストとは更にクロップ(画角が狭くなりその余った画角を利用しブレ補正をすること)はしますが更にさらに手振れ補正が強力になります。正し画質重視では利用しない方がいいかも
でもまあHSだけでもかなりすごいんですけどね!さすが誰かが言っていた
ジンバルキラーです。
あと画面のカクツキがなくなりタッチパネルが少しスムーズになりました(*’▽’)
デメリットと残念な点
画面サイズが今までと同じ
これはosmo ぐらいのサイズにしてほしかった。
バッテリーの持ち
ここも変わらず悪い。新しくなったが電圧が変わっただけとのこと。なので予備かモバイルバッテリーは必須。
ケース無しでマウントできて防水に賛否両論
実際は大きくなったが使用する時はケースが必要な今までのモデルと比べるとそのままマウントすることができるので
事実上はコンパクトになった。しかしそれでは落とした時の安全性が・・・と更にhero8に付けるケースが売られている
これはどっちがいいのかはその人次第ですね。もちろんカルマグリップは使えなくなりました。
お値段
これは仕様がないところもあるけど約50000円台とそこそこなお値段をしてきます。
GoPro hero8 迷うなら買いましょう!
ずっと迷っていましたが迷っていたらこれで決まりでしょう。今のところエラーもありません。あんなに小さいのにここまで画質と手振れ補正が強くできるのかと進化を感じました。
GoPro MAXなどもありますがこれは個々の目的で変わるので自分としてはHERO8を購入して大満足しています。常にカバンに入れていてVLOG撮影には最高です。
これは3画面用のフィルムが2セットついていて更に
ホコリ取りシール
アルコール除菌布巾
布巾2枚
などがついていてとてもコスパがよかったです。
これからガシガシ使っていきたいと思います(*´▽`*)