【2019】モバイルディスプレイのオススメ使ってみた感想。4Kモニター

2020年3月9日

モバイルディスプレイ(モニター)とは

簡単に言うとパソコンなどの画面だけを持ち運べるようにしたもの

画質は フルHD 2K 4K などがある

サイズ 12インチから15.6インチぐらいが豊富

拡張性が高い

 

例えば出先などで便利▼

出先でノートパソコンを使っていると

「もう少し同時に開いて起きたいなぁ」

などがあるかもしれません。そうゆう時にこれを使うと簡単にサブモニターにできます。

 

 

ゲームなどができる▼

HDMI端子などがついているのでPS4などがどこでも場所を取らずできちゃいます。

これの利点は意外と大きくノートパソコンに繋いでもその画面では出力されないので何かと便利です

ちなみに任天堂switchはUSB typeCのみで画面で出力できます。これはすごいです。

 

モバイルディスプレイは4Kがオススメ

何故かモニターが欲しくなる衝動にかられたので探していたところ

まあもう買うなら4K一択だな~」と思っていました。(fps用の144hzのはあるので)
一度4Kで有機ELの美しさを知ってしまったらもうFHDには戻れません(‘;’)

購入


4kで15.6インチ29800円から-3000円クーポンがついてて評価もなかなか高いのがあったので買ってみました。

cocopar2019年最新モデル

15.6インチ

  • 4k解像度2160P(3840X2160) 16:9/4:3 HDR対応
  • NTSC72%色域
  • IPSパネル
  • USBType-C
  • HDMI

初めて聞いたメーカーで不安でしたがなかなかしっかりできていますね。

アクセサリ

厚さは1cm

重さは800gでカバーがついています。(スタンドになります)

左からイヤホンジャック、Type-C(給電用)、Type-C(信号、給電対応)、miniHDMI、スピーカー

左からスピーカー、電源(映像オプションのボタン)、ボリューム、OTGジャック(USBType-BからUSBに変換してマウスやキーボードが接続できます)

置いてみるとこんな感じ

ノートPCのサブディスプレイ

こんな感じでゲームもいけます

ベッドに置いてごろ寝で高画質でゲームができます

色々実験してみてこれからまだどんな用途で使えるか模索していこうと思います。

まとめ

・安くて中華っぽいけど作りはしっかりしている

・変換やType-C&Type-Cなどアクセサリが充実している

・設定変更が細かくできる

・リュックやカバンにノートPCと一緒に入れて外出先でサブディスプレイとして使える

HuaweiならEMUI PCモードSamsungならDEXモード (スマホをモニターに接続することでスマホをPCのように使えるモード)が使える。

実際にgalaxy s10で試しましたが普通に使えました。

・PS4やswitchが簡単にできる

 

・最初に言いましたが。switchならドックに刺さずUSBType-Cで本体とモニターを直接繋ぐことが可能でした。

難点

・ノートPCとディスプレイをUSBType-C一本のケーブルで接続しようとすると相性問題がある。

・Macで接続した場合4kではなく2kになる

 

なかなかくせがありますが何かと重宝しています。

オススメですよ~☆

では(*‘ω‘ *)